しんどい心がラクになる本

今回は心理読み物の本をご紹介。
タイトルは「しんどい心がラクになる本 生きやすくなる55の考え方」です。

本の情報

発行元:三笠書房 王様文庫
著者:きい(心理カウンセラー)
監修:ゆうきゆう(精神科医)
定価:847円(税込み)
ページ数:206ページ

(1ページ目より)
生きづらい人は「考え方にクセ」があるだけ。
キミは1ミリも悪くないよ!

本の感想

これまで心が楽になる系の心理読み物はいろいろ読みましたが、この本が一番しっくりきて、かつ癒される内容でした。
この本の癒しポイントは、著者が読者に温かい言葉をかけてくれるところですね。
上記の「キミは1ミリも悪くないよ!」のように、悩んでいる読者に寄り添ってくれるところがほっとさせてくれます。

あとは、認知の歪み、つまりその人の考え方の癖がその人自身をつらくさせているということをテーマとしており、読者がそれに気づいて、偏った考え方を変えるきっかけを与えてくれるような内容となっています。
たしかに、「~すべき」と自分の中で勝手に決めつけたり、100%を目指そうと完璧主義になったりして自分を追い詰めてしまうことってあるかもしれませんね。

この本は、考え方の癖についての説明やつらさを減らすための対処法が載っています。
心が疲れているなぁと感じている人は、コーヒーなどを飲んでほっとしながらこの本を読んでみるのもいいかと思います。


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